昨日は画像がありませんでしたが・・・

年少さん、昨日作った年長さんへのプレゼントに、色を塗っていました。
黄緑とオレンジが混ざって抹茶色に
でも、それもおもしろいね
黄色とピンクも混じってパステルオレンジに・・・
どんなのができるかな?お楽しみに!
職員前に、和尚さん。
小学生もいましたよ
ランドセル!
もうすぐ小学生だね。
「暗号ゲーム」というのをやっていました
1番から9番の封筒が隠してあり、一つの番号を探し出すと次の番号の隠し場所のヒントが書いてある、というもの。
グループで、ウォークラリーのように園内のいたるところを回って探していました。
すごく楽しそうでしたよ!
そして、今日は年長最後の「さるさる一座」。
3年間の思い入れたっぷりに、準備していただきました。
「おおきくなるっていうことは」のペープサート
お母さんたち、始まる前から涙が・・・
・・・わかりますよ。その気持ち。
最後に歌のプレゼント
「夕焼けの空を飛べたら」
涙で声が詰まって歌えなくなってしまったお母さんたちの分まで歌うかのような、年長さんたち。
「何で泣いてるの?」
そんな声もあがっていましたが・・・
子どもは振り返らない。前にのみ進む。
振り返って涙を流すことは、ない。
だから、大人の涙の理由がわかるには、君たちは、まだ少し小さいけれど。
それがわかるようになるまでも、もうそんなに時間はかからないのかもね。
どんどん大きくなっていく。
もうすぐ、卒園。
「最後の頂上」
「最後のさるさる一座」
「最後の園外保育」
「最後のリレー」
「最後のドッヂボール」
「最後の給食」
「最後の」が増えていく。
最後まで、楽しもう。
たっぷり、遊ぼう。
「おおきくなるっていうことは」
それで、いいっていうこと。
ユウシ