朝イチの幼稚園の園庭。
この写真、真ん中で地面の色が分かれてますよね。

これ、「陽が当たるかどうか」の線なんです。
向かって左は、園舎の影になり、陽が当たらないので、一日地面が凍っている感じです。
右は、このあと陽が当たり始めると土の水分が溶け、ぐちょぐちょの土になります。
その後、こどもたちがたくさん踏むので足跡だらけになり、それが夜のうちに足型のまま凍って、朝はでこぼこの園庭になるわけです。
この時期だけの現象です。
今日は木が乾いていたので、焚き火がいつも以上によく燃えました!
こどもたちも恐る恐る薪を入れていましたよ。
くもぐみさんもあたっています。

年少さん、ビニール袋の凧を作って遊んでいました。

ずっと走り続けないと飛ばない凧なので、ひたすら走り続けております・・・!
車にガソリンを入れて、さらに洗車しています。
ガソリンスタンド、ちゃんとハイオクとレギュラーがあるのがわかりますでしょうか・・・
ごはんだよー
もぐもぐ
寒くたって、園庭のいろいろなところで遊んでいますよ!
それでは、また明日!
園長