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あさひこ幼稚園の毎日

あさひこ幼稚園のブログです。

卒園式

 
今日は26年度、最後の日。
退職する先生方の、最後の出勤日でもあります。
最後まで、お誕生日表を作ったり、備品を整理したり、27年度の準備を手伝ってくれています。
ありがたいことです。そして明日からいないなんて、そんな感じがしないなぁ…

そして昨日は、3/17の卒園式をインフルエンザで欠席した子の卒園式を行いました。
こちらについては、同じクラスのお母さんたちの声もあり、都合のつくクラスの友達や保護者の方にも、たくさん集まっていただけました。
そして、会場は簡単なセットとなりますが、それでも、本番と同じように、キチンと証書の授与も、歌も、園長祝辞も、来賓挨拶以外の内容はすべて行うことができました。
歌が歌えたのも、クラスの友達が大勢集まってくれたからです。
ひとりの子の卒園式のために、こんなにみんなで集まることができる。
そういう一年だった、ということですね。とても嬉しいことです。
忙しい中、ご都合をつけて集まっていただけた保護者の皆さん、ありがとうございました。
(このために、名古屋から駆けつけてくださった写真屋さんにも大感謝です!)



ものすごくきれいな青空の下、陽気の中、桜を見ながら、年長組全員を送り出すことができました。

よし、来年もがんばるぞ!
と心に誓う日となりました。

ユウシ
 

歓送迎会

 
春休みなので更新のネタがないのですが…





本日は職員歓送迎会です。
主任と副主任による天才クイズ的なゲーム大会。
私のチーム、一位をとりました!!
一位のチームはデザートが豪華になるのです!

…どうでもいい話題ですみません!

ユウシ
 

納車!

春休み!ということで、お久しぶりです。
(※先生たちは休みじゃないですが)

たった今!
新幼稚園バス、納車いたしました!



間に合ったぁ…
新車のニオイがする。

名前は「アケビバス」らしいです。
今後よろしくお願いします!

ユウシ
 

卒業式

 
こんばんは。

今日は、小学校の卒業式に出席してきました。

え、あの子、もう卒園して6年もたつっけ…と、時の速さに驚きます。
卒園以来に見る子の大きさや、立派さ。驚きます。

とてもいい式でした。

PTA会長さんのお話も、とてもよかったです。
一部を要約して抜粋すると

「大人も、仕事とか、いろいろで、疲れたり、困ったりしてしまうときがある。
そんな時、きみたちが学校で起きたことを話してくれたり、がんばってる姿を見せてくれたりすることで、
大人のぼくたちも元気になれたんだ。
ぼくたちが君たちに教えられたことがたくさんある。ありがとう」

という内容でした。

まさに、そうだなぁ、と思うのです。

幼稚園にずっと勤めていて、いちばんありがたいと思うのが、子どもの姿を見続けることで、自分の姿も見つめることができるということです。

誰だって、自分の子どもは、他人の陰口を言うような人にはなってほしくない。
誰だって、自分の子どもは、人の気持ちを考えられるような人になってほしい。
誰だって、自分の子どもは、物事を前向きにとらえられる人であってほしい。

なのに、なぜ、そう願う大人、わたしたち自らが、そうできなくなってしまうときがあるのでしょう?

悪口を言ったり、自分のことばかり考えたり、ネガティブにしか発想できなかったり。

子どもに対し、「こうあってほしい」と思う私たちの願いは、そっくりそのまま、私たち自身への願いであるはずです。

私たちには、幸運にして、子ども達とともに過ごすことができます。
子ども達は、どんどん育っていきます。
そんな子どもと共にあって、子どもに願う育ちを、同じように、自分も叶えられるように過ごせれば、と思うのです。

子ども達がいてくれるから、元気になれる。
そして、子ども達の姿に、教えられる。

永遠に若くいられる気がします。
とっても、幸せなことですね。

ユウシ


Bob Dylan & The Band - Forever Young

終業式


ありきたりな表現ですが…
いちねんって、はやいなあ。



ユウシ

あしたは終業式

 
年長さんのいない幼稚園は、やっぱりちょっと、なんというか、軽い感じ、ですかね…?

園庭遊具をのびのびと年中さんが使っていたのでした。

さあ、明日はいよいよ終業式ですね。
雨が降るかな…?

ユウシ

追伸

昨日の卒園式後、「卒園式で曲のインスピレーションが湧きました」と、早速新曲を書いているザ・ジートニーのトモ。
夕方までかけてずっと書いていました。
まだまだ途中です。
(今年の曲もそうですが、作詞は僕も一緒にやります)
来年度、お披露目されるのでしょうか…?
楽しみに待ちたいと思います。
※ボツになることもあります!
 

卒園式

 


最高の卒園式でした。

※ビデオ屋さんは、無事でした。ご心配とご迷惑をおかけしました。
お助けいただいたたくさんの方々、ありがとうございました。

卒園児、保護者の皆様、本日はおめでとうございます。

ユウシ

★昨日書き、本日卒園児にお渡しした「くろぐみだより」17号の内容を、以下、追記として引用しておきます。
・・・長いですよ。

  続きを読む

明日は卒園式

 
年長、最後の、クラスの遊べる時間。
じゃましちゃいけないな、と、今日は写真も撮りには行きませんでした。

明日は卒園式です。

おたより執筆中なんで、ブログはこのくらいにしておきます。

明日晴れるかな。
いい天気になりますように。

明日がいい日になりますように。

ユウシ
 

どろんこ

 
卒園式、最後の練習でした。
立派だった。
めちゃくちゃ立派だった。



今日、本番のようにセットされた「どろんこ(自画像)」を見て興奮するこどもたち。

さあ、卒園式まで、幼稚園にいられる時間は、あと、たった数時間。

遊ぼう。最後まで。

ユウシ
 

年長、年少

 
今日も、春らしい、いい天気ですねぇ。

年長さんとドッヂボールをしました。
…突き指しました。
みんな強いんだもんなぁ。



外野決めのとき、「何人もでじゃんけんしてても決まらないから、2人組でじゃんけんしようぜ!」と誰かが言い出し、7人が2人組でじゃんけんすることになり、一人の子があぶれてしまいました。
他の子はみんなじゃんけんを始めていた中、隅のほうで「おれは?」と小声で言っていたので、あ、声かけようかな、と思った瞬間、他の子が「おい、じゃあこいつとじゃんけんしなよ」と声をかけました。

ああ、この時期の年長だな、と思いました。
考えたり、気づいたり、どうしようか具体的に考えたり、決定したりできる。

余計な声をかけなくてよかったです。

そんな年長さん、今日明日は半日保育で預かり保育があるので…

預かり保育が、すごい人数になりました。
70人越え…!
全園児の3.7人に1人は預かりという。



靴の数がすごい。

卒園まで、思いっきり遊んでってくれー!

(ちなみに、明日も70人くらい…)

ついでに、年長さんの第三園庭側のドアにあった張り紙。



惜しい!
でもかわいい!どわ!

ついつい卒園間近は、年長さんのことを書いてしまうので…年少さんのことも。

先日年少さんが作っていた「チョコレート」。



これはホワイトチョコですね。
これに紙の棒をつけて、チョコレート屋さんもやっていました。
今までにない新しい形。トトロ?
耳?の部分、切り抜くの大変そうです。
でも、すごく上手に切れるようになりました。



かわいい!

誘われて僕も作ってみました。



トトロと、ちょっと改造した「バンザイうさぎ」。
裏返すと

見たことあるやつらに!

…こんな、大人がヘンに凝ったやつを部屋に置いておいても、年少さんの活動のねらいがズレてしまうので、職員室に持ち帰りましたとさ。

ユウシ
 

3.11 4年

 
今朝は、朝礼で全職員、黙祷をしました。
そしていつも通り、イマジンを。

わたしたちは、微力であっても無力ではない。
たったひとつ、これひとつ、クリックするだけでも。

3.11、検索は応援になる。

ユウシ
 

お別れ会とサプライズ劇

 
本日は「お別れ会」でした!
最後の給食の日でもある今日、卒園していく年長さんと年少・年中さんで、お祝いの会&みんなで給食を食べました。

会は、年少さん・年中さんが待つ遊戯室に、年長さんが卒園式のようにかっこよく入場するところから始まり、年少さん・年中さんからの歌と贈り物がありました。
プレゼントも、年長さん自身が年少・年中のときに、当時の年長さんに贈ったものと同じもので、「ああ、今はもらうほうになったんだなぁ」と思えるようにしています。
歌も、当時自分たちも歌ったもので、年長さんも一緒に歌う姿がありました。

そして、その後は3年間を振り返るユウシ&主任の寸劇。

寸劇の間に、全担任の先生は支度をして…

その後、先生からのプレゼント!
今日だけの特別な、先生からの劇、「あさひこさるかに合戦」を上演しました。

この劇では、「さるかに合戦」の話をベースに、年長3クラスの劇がミックスされたスペシャル版です。
聞いたことのあるセリフ、聞いたことのある歌がてんこもりです。
もちろん「かぐやひめ」「エルフ」「ドロシー」の役は、それぞれのクラスの担任がやります。
年長さんにとってはまさにサプライズ!

この劇は、当然のように大盛り上がり!
セリフが聞こえなくなりそうなくらいでした。

そしてその後は、全学年で、遊戯室でパック給食を食べました。
年長さんは、年少さんのお世話をしながら食べてくれました。



これで、明日からは半日保育。

卒園式を除くと、年長さんが園に来るのも、あと、たった3日。

…信じられないですね。

とにかく、楽しみましょう!

ユウシ

※このあと追記で、今回の台本(僕が書きました!)を公開してしまいましょう。
年長3クラスの劇を見た人にしか意味がわからないと思いますが…
よかったら、どうぞ。
続きを読む

セーフ

案外、雪なくてよかったぁ…
雪の日は楽しいですが、今日は給食最終日でお別れ会。
今日、自由登園日になったら、困ってしまうところでした。

とはいえ、車で送迎の方は凍結等に気をつけてくださいね!

ユウシ
 

Got Live If You Want It!


おはようございます!

昨日のことですが…
昨日は年長「スペシャルデー」でした。

これは、卒園を前に、一日だけ、担任がそのクラスの、「先生ではなく園児」になって過ごしてみる、というものです。



もちろん、ふざけてやっているのではなく、保育として行っているものなので、担任はそのクラスの子達に寄り添って一日を過ごすのですが、子どもにとっては
「一日先生がいないなんてどうしよう?でも、ぼくたち大きくなったんだから自分たちで何でもがんばってみよう!」
というドキドキの日です。
先生からは、事前に話をしたときに、「3まいのおふだ」を子どもたちに渡し、「どうしても困って先生の力がほしいときはこのおふだを使ってね」と話してあります。

朝来たときから、「先生役を決めたほうがいいんじゃないか」と話し合うクラスや、「歌と遊びの広場、最後だから絶対遅刻したくない、お片づけの時間、何時にしたらいいだろうか?」と声が出たりとか、自分たちでいろいろ考えている子どもたち。
3クラスとも、まったく違う方法で、でも自分たちで考えて生活をしていく姿がありました。
朝の集まりも、トイレも、みんなで歌う歌も(ピアノを弾ける子はいなかったので、アカペラだったり)、遊戯室への移動も、歌と遊びの活動の振り返りも、給食も、お帰りの準備も…
先生が先生に戻る約束の「14時」まで、1枚のおふだも使わず、自分たちで過ごすことができました。
きっと、大きな達成感を感じることができたでしょう。
その後、「大変だったー!」「やっぱり先生がいたほうがいいよー」と、笑顔で言う子ども達に、大きな成長を感じることができました。

そうそう、「歌と遊びの広場」では、3年間の千秋楽!です。
4月以降、学年ごとに開催していたものが、今は全学年合同で、そしてギターとジャンベ(太鼓)だけのセットから、さらにアレンジが利かせられるドラムセットに変わっての開催です。
さらに「ライブ」感が増しました。ライブハウス遊戯室へようこそ!

2月もドラムセットでしたが、今回は、同じ曲でも、リズムやテンポを変えて、まったく違う楽しさに変えてしまうザ・ジートニー。
「にじ」をエイトビートで、「ハッピー・チルドレン」をダンスビートでやってしまう幼稚園は、なかなかないと思います。
音楽の楽しさはひとつじゃない。同じ曲でも、いろんな聴き方や楽しみ方があることを伝えてくれます。

さらにさらに今回は、本編が「アッチコッチソッチドッヂボール」からの「世界中のこどもたちが」で終了後、アンコールで「にんじゃってなんじゃもんじゃ」をやり、とにかく底抜けに「楽しい!」で終わったあとに、もうひとつ「特別」が。

年少、年中の順に退場していったあと、年長のみ残っている状態で客電が落ち、年長のみのダブルアンコール。
「ぷれぜんと」「さよならぼくたちのようちえん」の卒園ソングのあと、ジートニーによるオリジナルソングである「君たちの未来へ」の3曲を、年長のみにプレゼントしました。

あえて、寂しい気持ちにはならないようなアレンジでの演奏でしたが、中には、涙を流す子どもの姿も。



本当に最後で、そして特別な「歌と遊びの広場」となりました。
昨日もまた、最高の一日でした。

ユウシ


【おまけ】
なお、その後、クラスに戻って、あるクラスの「先生役の子」が、いつもの先生のように、ホワイトボードを手に、他の子に「歌と遊びの広場」の感想を聞き、書き記したものがこちら。



いい感想じゃないですか!?

中くらいくみがかわいそうだった、とは、ダブルアンコールが聴けなかったから、という意味です。
おどりまくった、ってのもいいですね。今回は特にダンスビートを取り入れていたので。
そうそう、学年によって、「音楽にノレる」力というか、姿というか、ぜんぜん違うんです。
年少年中は、「聞いている」という感じですが、年長は踊ったり、手をつないでサークルを作って飛び跳ねながら回ったり、全身を使って楽しんでいます。

来年もPTA研修会で歌と遊びの広場があったら、ぜひ!おこしくださいね。

歌と遊びの広場ファイナル!

三年間の千秋楽!

リハーサル中です!


ユウシ

卒園式 練習

 
年長さん、卒園まであと少し。
今は、卒園式の練習をしています。



あさひこの卒園式は、実質的にただひとつの、幼稚園で経験する「式典」です。
幼稚園すべての活動の中で、唯一といってもいい「遊びではない活動」です。

3年間、遊びに遊んできた経験で、「自分はどうしたいか、どうするべきか」を、自分で考える力を身につけた、年長さん。
誰かに言われたからやる、のではなく、今までずっと「主体的」に過ごしてきたからこそ、やっと、卒園を間近にした今、「卒園式という式典で、自分のかっこいい姿を見せたい」と、自ら思えるようになりました。

今日、年長さんに、園長がお話をしました。

「卒園式で、こうするべきだ、こうしたい、っていうことが、みんなはもうわかってるよね。
頭や心でわかってることを、今度は、体でできるようにしよう」

自らを律する、自律、ということが、今だからこそ、できるのだと思います。
やらされるだけの厳粛な式典ではなく、子どもの思いに沿った、「遊びではない式典」を。
あさひこは、卒園式も、あさひこらしく、やります!
式中も、子どもの反応に「こうでなければいけない」という決まりはないと思います。
だから、どんな卒園式になるか、毎年わからないし、毎年、カラーの違う卒園式になります。

今年の卒園式も、さみしく、そして、やはり、楽しみです。

今日は練習の3回目。
練習は、「卒園式ってなんだろう?」という話から始めて、全6回しかありません。
でも、それだけの回数でも、思いが違います。

当日は、きっと立派な姿を見せてくれることでしょう。

お楽しみに!

ユウシ
 

あっ

そういえば、今日は園長の誕生日でした。
62歳になりました。
プレゼントをくれたりお祝いを言ってくれたりした、たくさんのおともだち、ありがとうございました!
園長に代わってお礼を申し上げておきます。

ユウシ
 

年中お別れ園外 そして年長課題図書

 
今日は年中お別れ園外保育でした。
風が強く、でも春らしい陽気の中、楽しく行って来ることができました。
なつかしの「村積悪忍軍」からの手紙にあった「頂上での修行(巻物探し)」を楽しみながらクリアしました。
「強くなった!そしてもうすぐ大きい組!」
という気持ちを、改めて感じられる機会になったのではないでしょうか。
多くの保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

…ロケットグループの巻物が本気で見つからず、焦りました…
隠した忍者も、場所を失念した模様でした。
時間が押してしまい、最後、バタバタになって申し訳ありませんでした!

そして時間に余裕がなく、携帯でブログ用写真を撮れなかったため…写真はメンバーズページをお待ちください!

話題は変わりますが…

一部で話題になっている、年長の課題図書絵本。
「ぼくのこえがきこえますか」

おうちで、年長の子が、すごく真剣に感想を聞かせてくれた、という保護者からのお便りもいただきました。



戦争をテーマにした絵本で、ややショッキングな表現もあります。
この時期の年長さんなら、受けとめられると思い、課題図書にしています。

ISIL(イスラム国)の事件や、日本の、やや心配にならざるをえない「愛国」への傾倒、憲法9条ほかの改憲、解釈変更など、この日本においても、戦争を意識することが多くなっている世相です。

この子たちの未来は、たとえどんな事情があっても、「人と人とが殺しあう」ような世の中には、したくないと、強く思います。

毎朝流れる「イマジン」もそうですが…
子どもたちにも、伝わってほしいと思います。

あさひこ幼稚園は、断固「戦争反対」です。
「いかなる理由でも」です。

直接、「戦争反対」と唱えなくても、それは、幼児期・幼稚園での、先生や友達とのつきあい、人と人との集団生活を通して、「戦争に向かうことのない子どもの育ち」を期待し、祈っています。

幼児の未来を想う、私たち大人のあり方が、問われている世の中だと思います。

ご希望の方には、図書室での貸し出しにも対応していますので、大人の方にも、ご家庭でも、ぜひ、どうぞ。

ユウシ
 

ひなまつり会 そして年少お別れ園外保育

 
【昨日の続き】

お部屋に戻った子ども達。
それぞれ感想を聞いてみると、それはそれはいろいろな感想が出ました。
一番多かった感想は、もちろん
「面白かった!」
「楽しかった!」
です。
そして、感想のほかにも、さっそく劇の内容を真似したり、遊びにしている姿が。

年少さんは
「サル(の動き)が面白かった!」
と早速マネをしていたり、さるじぞうの動きで給食をとりにいったり、♪こんなこっとこんなこっと♪でお部屋で遊んだりしていました。
「タイムくん」という名前を覚えていたり、「おならが面白かった」「こわかった」などの感想も。

年中さんは、自分や友達のお母さんが出ていたことに気づいてウケていたり、「カラスが面白かった」「バカ殿の顔が面白かった」「川に流されるところが面白かった」などの感想が出ていました。
特にカラスはウケていたようです。

年長さんは、年少・年中さんのような感想とは別に、生活発表会の経験から、「劇を作ってきたもの同士」というような視点の感想がたくさん出ていました。
しかも、かなり細かい演出まで気づいていたようです。
「オナラの紙が大小違う大きさだった」
「幕間が真っ暗のままでやっていた」
「見たことない楽器で○○の音をやっていた」
「照明の使い方がうまかった」
などなど、たくさん気づいていたようです。
そんなこと、大人でもなかなか気づかないのに…
生活発表会に向かって、あれだけ真剣にやっていたからこその気づきで、その集中力には驚きました。
もちろん、劇を笑って楽しみながら、同時に、「劇を作る」ということに、このように客観的な視点を持っているというのが、年長です。

そして補足すると、年少さんの「こわかった」という感想に表れているように、「物語の世界」に心ごと入り込むことができるのは、「年少さんだからできる」ことなのです。
昨日は、劇が終わったあと、たくさんの年少さんに聞かれました。
「ユウシ先生は、なんで殿様たちに捕まっちゃったの?」
多くの年少さんにとって、劇の中での出来事と、現実には、明確な境目がないのです。
客観的にならずに、自分がその世界に入っているかのように心で感じることができる。
それは、年長にはできません。
だから、年少さんは、生活発表会でご覧いただいたように、身体表現で、先生の言葉がけへの応答のみで、イメージの世界に入り込むことができるのです。
その時期にしかない、素敵な能力とも言えますね。
だからこそその時期には英語や算数などではなく、そんな経験をこそ、思いっきりたくさんしていきたいですね。

…と、つい長々と語ってしまいましたが、そんな風に、子どもの心にたくさんの印象と、「面白かった!」「楽しかった!」を届けてくださったさるさる一座のみなさんには、本当、改めて、大感謝です!
いろんな事情も個性も持っている保護者の皆さんが、心を合わせ力を合わせ作り上げた、みごとな劇でした!
役者だけでなく、道具係の方も、音楽担当の方も、司会の方も、またそれらの方が舞台に立てるよう、裏方で活躍してくださった託児係の方も…たくさんの方の力を合わせてできあがった劇でした。
そんなお母さんたちの「楽しんでいる姿」「助け合う姿」「達成感を感じている喜びの姿」は、子どもの成長にとって、なによりの刺激となるでしょう。
本当に、ありがとうございました!



これはもう、お母さんたちの「生活発表会」ですね。文化祭のような、部活のような…
「青春」だと感じました。
とっても、いいと思います!

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話題は変わりますが、今日は年少さんのお別れ園外保育でした!



きつい階段も、リュックを背負って、どんどん進めるようになりました。
田んぼまで行くだけでも大泣きだったあのころとは、えらい違いです。

グループに分かれての宝探しも、みんなはりきって参加していました!



もう少しで年中さん。
これから、さらに面白い経験が待っています。
お楽しみに!

ご参加いただいたたくさんの保護者のみなさま、ありがとうございました!

ユウシ
 

ひなまつり会

 
今日は、ひなまつり会!

今年のひなまつり会は、いつも読み聞かせをしてくれる図書ボランティア「さるさる一座」のみなさんに、出し物をしていただきました。

劇が二本、一時間弱という、本格的なものです。



朝の準備&リハーサルの様子。
楽しい中にも、ドキドキと緊張が伝わります。

そしていよいよ本番!



一本目は「さるじぞう」です。

生活発表会のようなセット!

そして音楽は…



生演奏!

劇は、見せ場がたくさんあり、衣装も演技も演出もすばらしくって、こどもたちは大喜び。
爆笑していました。
脚本も見事で、驚きました!
カラス、すごかったなあ…

そして二本目!

タイムマシンを持った未来人??
タイムくん。
すごい衣装だ…!



こちらはオリジナルストーリーで、卒園を前にした年長さんにもぴったりなお話でした。
忍者など、今までの園での経験が出てきたり、二年前の年少の時代に戻ったり…
あさひこ幼稚園も出てきました。
ぼくもちょい役で出させていただきました。



ラスト、大団円で「たのしいひなまつり」も歌い、こどもたちは退場していきます。

【明日のブログに続く…】
 

年長 最後の

 
今日は、年長、お別れ園外保育でした。

春、という天気になり、暖かい風の中、村積山を楽しみました。



入園してからずっと、いつも遊び続けてきた村積山。
園外保育で、普段の保育で、いったい何回来たことか。

園外保育は、今日で最後です。

そんな実感、ない、というのが、子どもにとっても、僕らにとっても、正直なところです。
そのくらい、このメンバーで、この山に、当たり前のように、ずっと来ていました。
また来月、ここに登っている気がしてなりません。
草イチゴを探している気がしてなりません。

そうやって、毎日少しずつ、「幼稚園最後の」を繰り返して、卒園を実感していきます。
少しずつです。
子どもも、僕らもです。

卒園まで、幼稚園はあと11日。

ラストまで思いっきり楽しもう!

本日参加いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました!

ユウシ



おまけ

子どもが拾った、何かの骨。
かなり太い!そして中が生々しい…
イノシシかな?
 

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